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いまドラマ&映画プロデューサーの間で注目を一身に浴びているのが、女優の有村架純(24)だ。
なんと、10月7日に公開される映画『ナラタージュ』でこれまで見せたことのない濃厚濡れ場に挑んでいるからだ。
 本誌記者はごく限られた関係者しか入場できない“0号試写”を視聴したテレビ関係者に接触。
有村がすべてをさらけ出したという主演映画の大胆露出シーンの詳細をどこよりも早く誌上ロードショーする!
(中略)
 ――一瞬、躊躇する葉山(松本潤)を恥じらいながらも大胆にリードするのが泉(有村)。
 「先生、緊張しているの?」
 泉はメガネを外すとそっと唇を重ねる。すると意を決した葉山は泉の唇を貪り合うように吸い尽くす。長いディープキスシーンだけで約2分。
すると今度は泉が「先生、しよう。抱いてほしい」と懇願し自らスカートをまくり上げ、下着を下す。
 2人の顔をアップで撮影していたカメラがルーズショットになる。なんと泉がしゃがみ込み葉山の股間に顔を埋めているのだ。すぐにカメラは葉山のアップに切り替わる。
 松潤の目は虚ろ、唇を半開きにしたまま天井を見ている。すると今度は、カメラが有村の目と鼻のドアップに切り替わる。
顔を揺らしていることが一目瞭然。再び松潤が有村の頭を自分の股間に押さえつけている画になる――。
 ――嫌がる有村を坂口がむりやり犯す。最初は抵抗していた有村もやがてなすがまま。スカートをむしり取られ正常位で挿入される。最初は嫌がっていた有村も体が反応してしまう。
 「アアッ! アアンッ!」
 有村はまるで獣のような喘ぎ声を上げる――。
 「有村のセックス濡れ場シーンも衝撃ですが、それ以上にフル勃起するのは有村が土下座を強要されたり、殴られたり、蹴られたりといったDVシーン。まさに有村は体を張った演技を披露しているんです」(映画製作関係者)

 そんな中、少し残念な情報も飛び込んできた。過激濡れ場が話題の映画『ナラタージュ』だが、公開前に大幅カットされる可能性が指摘されているのだ。
 「“0号試写”は単に撮ったフィルムにすぎない。今回はあまりに濡れ場が激しすぎるため、事務所関係からの要求で大幅カットになるでしょう」(業界事情通)

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